株式会社ノガミ ガラスブログ
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建築好き管理人の日々の情報のご紹介 

リフォーム例、施工事例、お役に立てる情報等の掲載

2015 年 03 月 01 日 (SUN)

既存住宅・建築物のおける高性能建材導入促進事業 SII  1/3の補助金

今年もあります!戸建住宅・集合住宅(分譲)の所有者様などにおすすめの制度です!
先行予約を承ります!

窓断熱リフォーム費用1/3補助制度とは

<時期>
3月末~5月末予定
☆ 1次公募(全体予算の約1/2):3月末~5月末
☆ 2次公募(全体予算の約1/4):6月中旬~7月末
☆ 3次公募(全体予算の約1/4):7月末~8月末
     ※ 各公募とも設定された予算がなくなり次第公募終了
        (2次~3次は実施されない可能性あり)
☆工事契約日は交付決定通知が届いた日以降となる予定です。

<今後のスケジュール>
詳細が決定次第、SIIホームページ等に情報が掲載されます!
https//sii.or.jp/


<補助対象製品>

サッシ・ガラス・断熱材とも
H26年度当初予算事業と同要件となる予定。
もちろん真空硝子スペーシアは対象商品です!

<上限価格について>
集合住宅のペアガラス交換については、ガラス交換、カバー工法、建具交換とも上限価格が同額となる予定
。従来の上限金額より、ガラス交換は1.8倍程度UPする予定です。

<申請者の資格>


下記(1)(2)いずれかに該当する者を対象とします。
(1) 戸建住宅・集合住宅(分譲)の所有者。ただし、当該住宅が下記A・B・Cの条件を満たす場合に限る。 A. 申請者が常時居住する住宅であること。(住民票に示す人物と同一であること)
B. 専用住宅であること。
(店舗等と居住部分が同一住宅の場合、エネルギー(電気・ガス等)を分けて管理できていること。及び断熱工事においても区分されていること)
C. 申請時に申請者自身が所有していること。
(登記事項証明書の提出を求める場合がある。)

(2) 集合住宅(分譲)の管理組合、集合住宅(賃貸)(※1)の所有者。
ただし、原則当該集合住宅の全戸を改修する場合に限る。

※1 社宅等も含む。


一般社団法人 環境共創イニシアチブ(略称 「SII」)
住宅・ビルの革新的省エネ技術導入促進事業補助金
既築住宅における高性能建材導入促進事業


最大で費用の1/3が還付されます。


補助率
補助対象経費の1/3以内とします。
補助金額
上限 150万円/1戸
※集合住宅の全戸改修においても1戸あたりとする。


省エネリフォームや断熱リフォームと呼ばれているエコリフォームを実施し、家庭で消費される年間のエネルギーを15%削減することができるリフォーム提案を経済産業省の外郭団体である環境共創イニシアチブが公募しています。そしてその断熱リフォーム費用の1/3(補助還付額最高150万円)を補助時金として支給(還付)してくれます。

省エネが目的ですが、
このようなことでお困りの方でも申込みができます。

省エネが目的なのですが断熱リフォームでもあるので省エネ目的以外に下の様な事でお悩みの方も申し込みが可能です。


①結露が酷い。
②お部屋が寒い。
③お部屋が暑くい。


窓リフォームで変わります。


本事業は、高性能建材の市場拡大と価格の低減により既築住宅の省エネ改修を促し、省エネを推進するため、省エネルギー性能の高い高性能建材を用いた改修を行う者に補助金を交付し、予算の範囲内において、その活動を支援するものです。
補助対象となる製品
外部審査委員会が、予め承認した以下の基準に基づき、申請された建材がその基準を満たしていると認められた場合に、本事業の対象製品として選定されます
(1) SIIの定める要件を満たし、SIIに製品型番が登録されている製品であること。(※1)
(2) 未使用品であること。 ※1 SIIに登録されていないガラス、窓、断熱材を用いた改修工事は補助対象外とする。
SIIは製造事業者等からの対象製品登録の申請を受け付けその内容を審査し、対象となる製品の登録を行う。対象製品は順次SIIホームページにて公表する。
※リース製品は補助対象外とする。



スペーシア宣伝1スペーシア宣伝2スペーシア宣伝3スペーシア宣伝4スペーシア宣伝5スペーシア宣伝6スペーシア7

2015 年 03 月 01 日 (SUN)  09:49

2015 年 01 月 24 日 (SAT)

生産性向上設備投資促進税制

事業主様への断熱窓工事で行われる税制のお知らせ

断熱窓改修はエコポイントも始まりました。
窓改修工事には沢山のリフォームメリットがあります。
当社はさまざまな最新の補助金申請を最大限生かし、お客様と地球環境を考えご提案したいと思っています。
写真はもっとも性能値が高いと言われる真空ガラススペーシアの施工中の写真です。
防音効果もあります。
日本ではヨーロッパに比べ窓の断熱改修工事が遅れております。
今回は事情主の皆様におすすめする断熱窓の税制のメリットをお知らせいたします。
青色申告書を提出する個人及び法人事業主様が建物に規定の断熱窓を設置し、事業の用に供した場合に、税制優遇が受けられます。

税制支援措置内容

 ☆H26年1月20日~H28年3月31日のご利用で(建物の引き渡し期間)

   即時償却 または 法人税額控除3%(※対象工事費用の3%)

 ☆H28年4月1日~H29年3月31日のご利用で
   
   特別償却25% または 法人税額控除2%(※対象工事費用の2%)

対象の建物

 ビルや工場・施設・店舗などの非住宅(住宅以外の建物)
 ※新築・既築は問いません。

対象者

 新築ビル、窓を断熱窓ガラスに改修するビルのオーナー様、施設管理者様で、対象となる断熱窓を習得  し、青色申告をしている法人・個人事情主様

対象となるガラス・窓
以下の3つのすべてを満たす設備が要件となっています。

① 最新モデル
② 生産性向上(年平均1%以上)
③ 最低取得価格(材+工)120万円以上(税抜)

※H26年1月20日以降に取得したもの。

登録製品を使えば①②はクリア!


手続きはサポートします。詳しくは株式会社ノガミまで(^-^)

真空ガラススペーシアの施工中写真です

スペーシア生産補助2生産補助1

2015 年 01 月 24 日 (SAT)  07:35

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