東京都で住宅の窓断熱リフォーム補助金 詳細情報決定!
風の入らなかった固定窓(FIX窓)⇒上げ下げ窓にし風通し良く施工致しました。
今回はYKKの商品を使い、カバー工法(スマートカバー工法)により
室内より施工致しました。
単板ガラス⇒ペアガラスとなり、お部屋の断熱性アップと
風を入れることによりエコな窓へと変身致しました。
2台設置となります。
ありがとうございました。
そこで、東京都のみの住宅の窓断熱リフォーム補助金のお知らせです!
皆様から親しまれ40年続く老店、エコリフォームのプロ
株式会社ノガミよりお客様へのサービス情報をお知らせ致します。
東京都にお住いの方に限り住宅の窓断熱補助金が始動されております。
地球環境にもお客様のお財布にも優しくお仕事をすることがモットーな
当社には是非皆様にお知らせしたい補助金情報となります。
家の窓を断熱したい気持ちがあるが、申請のやり方が分からない?
どうすれば?
皆様不安はあるかもしれませんが当社では
大手会社様とは違い申請手数料等は頂くことはいっさいございません。
当社お客様に限り担当が万全のサポートしてを致しますことを
お約束致します。
(補助金名)・・既存住宅における高断熱窓導入促進事業
(予算規模)・・25億円(1万1千件/毎年度)★3年計画
(期間)・・・・平成29年8月28日~平成32年3月31日
(補助額)・・・リフォーム工事費用の1/6(集合・戸建:上限50万円/1戸)
(工事条件)・・SIIに登録された製品を使用すること。
1居室の全窓を改修すること
※ただし、1居室全ての窓断熱改修と同時にその他の部屋(居室も含む)
の改修を行う場合、その他の部屋等の窓は1枚以上の改修でOK!
(換気小窓、300*200mm以下のガラス窓、ジャロジー窓等は、
改修の必要なし)
(申請条件)・・都内在住。施工業者の所在地は問わない。
(併用)・・・・国(SII)や他自治体の補助金との併用可
(申請フロー)
公募申請書提出 ⇒ 交付決定通知 ⇒ 契約・着工工事完了⇒
実績報告書提出⇒確定通知⇒交付請求書提出⇒助成金支払
※交付決定される前に、契約・着工した場合は、助成金対象となりません
ただし、平成29年4月1日から平成29年10月31日の間に契約された案件
(工事が完了していても可)については、平成29年11月30日(必着)
までに交付申請書を提出すれば対象になります。
(対象申請者)
①住宅の所有者
②管理組合の代表者(※原則全戸改修だが、管理組合等の議決で1部の
住戸のみの改修と決めた場合はOK)
③賃貸住宅の所有者(※申請者が当該建物を1棟所有していること。
集合住宅の場合全戸改修しなくてもOK)
④リース事業者
社宅や寮、別荘も対象!改修する建物が東京都にあれば、申請者は
都民でなくてもOK!
助成対象費60万を補助金を併用することにより30万補助されることも
可能な場合はございます。様々なコスト削減提案もございます。
是非、ガラス(ペアガラス・真空ガラス)フロアーヒンジ、サッシ、窓、
ドア、錠工事のプロ、株式会社ノガミまでのコンサルを含めたご提案
にお任せ頂ければ幸いです(^-^)
はじめまして
当マンション202世帯、築38年でアルミサッシ+ガラス窓改修を管理組合として検討をしております。
既存住宅における高断熱窓導入促進事業で補助金制度があると聞き、貴社のHPを閲覧しております。
管理会社からは概算額1億3千万円の金額提示があり、補助金申請した場合、助成対象経費の1/6以内と
されておりこれらの申請をコンサルだけをして頂ける事が可能ですか。
ちなみに、管理会社からの提案はカバー工法、サッシメーカーは㈱LIXILで「新カバー工法PRO-SE・RF」
です。
誠に申し訳ございませんが、工事等の発注が出来ないですが、コンサルタント料金を概算でご提示頂ければ
幸いでございます。
ご返信遅れ大変申し訳ございませんでした。お問い合わせはのご相談はメールのみとなっておりました。お役に立てず申し訳ございませんでした。